2021/03/11
御影堂門に慶讃法要をお知らせする高札看板が設置されました。
お知らせ
このたび、御影堂門前に、2023年に厳修する宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃法要をお知らせする高札看板が立てられました。
高札は春の法要や2011年の宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌などの大法要の際に、法要を知らせるものとして立てられるものです。
高札は縦350㎝、横235㎝(最大幅)の大きさで約900㎝の柱に立てられています。
立柱に先立つ3月4日には、大谷暢裕門首ら宗派関係者が見守る中、岡崎教区第25組陽龍寺住職の石川春成さんが揮毫されました。
ご参拝の際やご通行の際は、ぜひ慶讃法要の高札看板にも注目してみてください。